こんにちは、Ryokoです。
LIne登録者のみなさま、ごめんなさいm(_ _)m
20年ぶりのチャンレンジのことは
来週になりそうです!
昨日は店休日でした・・・
もう、ほんっとにボケボケですみません!
チビの保育園問題が様々な紆余曲折で、
終着点は20年ぶりのチャレンジという
流れが面白い!
ぜひ、来週をお楽しみに☆
さてさて、今日は
過去にやりかたったことは、大人になると記憶では忘れているが、実はその頃の自分がずっとそばにいる。それが承認欲求
生きるとはやりたいことを積み木のように積み重ねていくこと。欠けると上に積み重ねができない、つまり進めなくなることで知らせてくれる
前回の記事、
とても多くの反響いただきました。
すごく分かりやすかったと♡
ただ、
過去にやりたかったことだけが
すべてじゃない!という意見も
いただきました。
そうです、
周りに流されてやりたい!と
思っていたというのもあります。
違いは、
本当にやりたかったけど
経験できなかったことは
心の根っこに残る。
これは大人の顔色を伺って
言えなかったというケース。
そうでないものは残りません。
ようは私たちは、
この人生はこれを体験する、
つまりやりたいことを通じて
感情を味わいに来たんですね。
1本の映画とまったく同じだと
思ってください。
脚本家兼主人公として、
あなたの人生という映画を
生きているだけなんです。
でも脚本を覚えていると、
面白くないじゃないですか☆
あ、この展開は1時間後に確か誰々が
現れるんだよなぁ〜、
あ、やっぱり来た・・・みたいな。
そんなあらすじを知ってる映画より、
どんな展開になるのか
まったく予測つかない映画の方が
数百倍おもしろいですよね♡
だから記憶はすべて削除して来ています。
それを思い出す唯一の感知器が
感情なんです。
あっ!
うぉ!
きゃー♡
こわっ!
こういう感じで感情のカラータイマーが
ピコピコ鳴り出すんですよ☆
というか、それしか思い出せないように
なっているんです。
感情の声に従い、やる。
生きるとは、シンプルにそれだけなんです。
積み重ねのイメージはこんなかんじ。
積み木と一緒です。
でも、もしどこか欠けていたら?
つまり、やりたいことを経験できて
いなかったら?
こういうことなんです。
だから、
いつも◯◯なことが起きると
恐れや悲しみの感情が出てくる。
いつも△△のような人に会うと、
嫉妬や怒りを感じる
それはきっと、
過去の欠けた積み木。
それをすぐそばにいる過去の自分自身が、
感情で教えてくれているんだよ。
だったら、タイムマシーンで
過去の自分に会いに行こう!
そしてやりたいことを通じて感じるはずだった
感情を味わうことで、心が満たされていきます。
そうすることで欠けた積み木が
補填されていくんです。
もし、大人になった今でもやりたい!と
思うのならやっちゃおう♡
そうするとあなたの人生という
”積み木のお城”がどんどん
大きくなっていく。
それが自己実現ということ
今日もあなたとの出会いに感謝☆
今日の動画。
人生とは選択の積み重ね。
ひとつひとつを心に従い、丁寧に選択していく。
★ブルームRyoko★