こんにちは、Ryokoです。
・・・今日のお話しは怪しいですよ。
かなり、怪しいですよ 笑。
でも、どうしても発信しなきゃならないような気がして。
とにかく、立春前後からおびただしいワードが入ってくるんです。
そして薄々気づいていたけど、ガイドはやっぱり・・・だった!!
《立春前》
★龍神
★日本での記憶をそろそろ思い出す頃。でも、それは悲しみの記憶でもある
★陰陽五行や中医学をよくある物質次元ではなく、宇宙視点で謎を解き明かし、伝えていく
★節分に肩こりがひどいのでマッサージに。肩甲骨あたりをゴリゴリしてもらった時、淡いピンクと青の羽衣みたいな衣装が浮かんできた
《立春当日》
FUMITOさんLICAさんチャネリングクラス参加
《立春後》
★瀬織津姫
★天照大神様は太陽神なので「陽」、つまり男性なのになぜ女性神なのか?
大和朝廷建国の秘密。そしてまもなく建国記念日
★レムリア大陸とは今の中国・雲南省のシャングリラでは?
★北緯33度ラインのチベット〜雲南省〜九州のラインが鍵
これらがどうつながるの?となりますよね。うん。
実は私、ずっと日本での前世の記憶を封印していたんです。
様々な国や数多の生まれ変わりがあるのでちょこちょこビジョンが入ってくる時があるのですが、日本のはたったひとつだけ。
江戸時代に遊郭の女中(器量がよくないので下仕事しかさせてもらえなかった)で盗人はたらいて追いかけられ、川まで着き船で逃げようとしたら、底に穴が空いていて沈んで死ぬという。
まぁ、こんなことも経験したかったんだろうな、と思うぐらい。
でも、他のはもっと見たくない。
そしてなぜ、過去に日本が苦しくなって国外逃亡してしまったのか。
まさかの中国に住み、雲南省、四川省(龍神の里)、チベットの地を訪れることになったのか。
今はなぜ日本でも大丈夫なのか。
東日本大震災直前の、日本が大きく変革する時にスピード結婚(旦那も日本人)というカタチで帰国することになったのか。
今回、立春のチャネリングで分かったんです。
瀬織津姫の魂がガイドとして降りて来られました。
やっぱりなぁ。そうくる予感はしていた 笑。
昨年、映画「君の名は」でも重要な鍵となった瀬織津姫の復活。陰陽の統合。水の次元、龍神
ここでなぜ、太陽神である天照大神様は陽なのに男性ではなく女性になっているのか?
そして月神は月読命となっているが、それは天照大神様の「兄神」。
では、女性神はどこへ?
これには悲しい歴史があります。
大和朝廷建国の神武天皇が関係しています。
私にはここらへんの記憶が潜在的にあり、日本は好きだけど嫌いという、よく分からない感情が働くんですね。特に教育や男性社会の「女はこうあるべき」という思想が大っ嫌い!
日本での瀬織津姫はまさに女性への弾圧、悲劇そのものでしかない。
で、中国に住んでいた頃がなんで解放感バリバリで生きれたかというと、中国ではまだレムリア大陸に瀬織津姫がレムリア人として存在していた頃の記憶だからなんです。
つまり、悲劇の前。
すべてが美しく、善悪のない世界。
ではでは、レムリア大陸って?ってなりますよね。
「アトランティス大陸」が大西洋、レムリア大陸が太平洋、つまり私たち日本を含めた東洋。
発達した文明、そして女性性が満ち足りた世界だったとされています。
現在は沈んだとされていますが、私はあるところに行けば繋がるのではないかと気付いてしました☆
では、現在のどの辺り?
世界地図の北緯33度ラインが鍵なんです。
アマナンダ諸島〜チベット〜九州のラインに古代レムリア大陸が存在していたとされています。
++++ ++++ ++++
ここからは、あくまで私の仮説です。
降りてきた感覚をそのまま書きます。
↑ではアマナンダ諸島からチベット、そして九州と枝分かれしていますが、
アマナンダ諸島→チベット→中国・四川省〜雲南省→九州
私はこの流れで来ているのだと感じます。
この頃は中国と日本が陸続きだったのでは?
地殻変動が起きる前ですから。
だからライン上は簡単に交流できていた。
なぜなら瀬織津姫は古代、空白の4世紀時に存在していたとされているからです。
そして
北緯33度ラインのど真ん中、今の中国・雲南省の「迪慶」あたりがレムリア大陸の中心地だったのでは?
あまりに言い伝えが多いのと美しい風景が似ているため、2006年から町の名前を
香格里拉(シャングリラ)にしたそうです。
シャングリラはよく理想郷として比喩されますが、なぜこんなにも人を魅了してしまうのでしょう?
宇宙は元レムリア人が記憶を取り戻すため、シャングリラというレムリアの中心地(中庸)を地球上に残し、思い出せるようにしているのではないか?
ということは、レムリア意識のある人たちがシャングリラに集まれば一気に意識覚醒するのではないか?
【特集】雲南省の桃源郷と呼ばれる街(中国・シャングリラの旅)/楽しい海外旅行は「せかいのまちかど」
イギリス人作家のジェイムズ・ヒルトン著で映画化もされました。
そこで暮らす人たちは中庸という概念しかなく、平和そのものの世界。
花は咲き誇り、美しい水が流れ、光に満たされている。
戦争をドンパチしていたイギリス人はその光景に驚かされるという内容です。
この「龍ちゃん」は10年ほど前、雲南省・麗江で出会ったもの。
この子はなんか可愛くて、今も私の手帳の中にいます。
麗江、めっちゃめちゃ美しい町でした。
ヒマラヤにほど近く標高が高いので、光が強いんです。
観光地離れて郊外までチャリンコで行ったのですが、木々や花々の美しさといったら!!
そして水路を流れる水の透明度!
明治神宮「清正の井戸」のように澄み切っっていました☆
また雲南省と日本の文化は驚くほど似ています。
雲南を訪れたことがある日本人はみなさん口を揃えていいます、日本文化はきっとここから来たのだろうと。
神社の鳥居
食文化(梅干しは中国で雲南省にしかありません)
神事の舞
そして世界最古のトンパ文字
このレムリアンシードクリスタルは、チャネリングクラスでいただいたもの。
レムリア大陸の記憶があり、横線が入っているのが特徴だそう。
++++ ++++ +++++
その後、今も続々情報が入ってくるんです!
そろそろ何か動かされますなぁ。。。。
↓お仲間みっけ!
↓そして、極め付けはhappyちゃんのブログ!!!
今回は仮説とガイドからの導きを感じるままに書いてみました。
・・・何言ってるんだ、コイツと思われてもいいんです!
今回はどうしても書きたかったから♡
ちなみに今回ガイドとして降りて来られた瀬織津姫様はとても美しく、かなりフレンドリーでたくさんおしゃべりされました。
大丈夫やから〜と、面倒見のいいおばちゃんのような感じ☆
昨年あたりから急速に集合意識が向けられ、
悲しい記憶から解放されているようですよ☆
以上、怪しいお話しでした☆
もし、気になることがあれば、ぜひシェアできればと思います。
お仲間作りましょーーー!!
★ブルームRyoko★