こんにちは、Ryokoです。
・・・ビックリしましたね。
離婚して、
愛する人が先立って、
息子と会えなくなって
”なんで今まで普通の幸せを
貪欲に願わなかったんだろう”
という気付き
いやね、実は八木さやちゃんの近況、
全然知らなかったんですよ。
だってブログ見てなかったから。
でしたね↓
コロナ渦で海外在住の日本人をぶった斬り。
元・海外在住者として単純にムカついた💢
海外生活の現状知らんと、
このアマ!(アマって💦 笑)
そもそも日本の物が入らんのじゃあ!
そんなんでサンディエゴ住もうとか、
夢見とんかボケェ!
うわぁ!言っちまった😅
八木さやファン攻撃でメッタ切り!
ガク((( ;゚Д゚)))ブル
かと思いきや、
共感の嵐で驚いた・・・
女性性まっしぐらという魔性性から、
”統合”という母性に
時代が移り始めた
だから1回離れて、
自分を客観視することにした。
☆☆☆
で、今回知ったのはYouTubeで
更新情報が流れてきて、
タイトルが衝撃だったから見てもうた。
そ、そうなのか・・・と。
☆☆☆
ここで誤解しないでいただきたいのは
私は、
八木さやちゃんが大好きです
なぜなら、やり切る人だから。
中途半端にしないから。
自分の気持ちを誤魔化さないから。
ただ、
魔性性という
自分の欲望まっしぐらに生き、
個人で年商5億を叩き上げ、
自分神の神社と億女御殿を建て、
産んだ息子は育てなくていい、
結婚しても別居を選ぶ、
愛人を旦那にも世間にも隠さない。
そんな彼女が、
辿り着いた終着点が
普通の家庭を持ちたい
という気付き。
女性性開花の
アイコンであった
八木さやちゃん自身が
統合へシフトを始めた
☆☆☆
いやね、この流れがあまりにも
私の気付きとタイムリーでして。
8日ライオンズゲートで1回死んでみた。
そして翌日、生きていることに感動して
改めて気付いたこと。
ようは、人というのは
何気ない日常こそが愛おしく
それがベースにある上で
自分の生きた証を残したい
のではないのかな。
どちらかではなく、どちらも。
何気ない日常が母性、
人と助け合うということ。
家族や子どもと暮らし、
一緒にご飯食べたり
くだらないことでゲタゲタ笑ったり、
怒ったりすねたりケンカしたり、
イライラやニコニコする日常のこと。
誤解しないでいただきたいのは、
我慢や犠牲の対価ではないよ。
生きた証は魔性性、
自分の欲望をつらぬき、
何かを残したいという本能。
よく子どもを産んだら
生きた証残せたみたいにされるけど、
それは母性のほうだと思う。
魔性性は自分の作品、
商品や表現。
だって私たちは生まれながらにして
表現者だから。
だから自分ビジネスや会社になる。
だからやっぱり
母性だけでも、
魔性性だけでも
どちらもないと、苦しくなる。
それが
統合の時代
だということなのだろう。
宇宙の法則でいう自分を生きる。
徹底的に
「女性性という自分の欲求」を満たす。
でも、それをつらぬいた先には
人のために生きたい
そうやって陰と陽がひっくり返り、
統合していく。
もうタイムリー過ぎるのよ、
このタイミングで宗像大社に行って、
魔性性のリリスもだけど
母性にも気付かされたこと。
では、今の私はどうなんだ?
あるんだよ、
この圧倒的な普通の幸せが。
その上で魔性性の、
自分の欲望をカタチにしたい
生きた証を残したい
だから
やりたいことも
海の見える魔女の家も
魔女ガーデンも
そして
魔女として人に魔法を伝えることも
すべて叶える!
でも、やはり母性の日常も大事
愛する家族も大事
だから
自分が本当に望むものは何なのか?
魔性性だけに行き過ぎてないか、
母性だけに傾いてないか?
それを自問自答しながら、
日々楽しんで生きていきます✨
八木さやちゃん:
今は辛い時だね。
この記事書きながら、思い浮かんだ歌。
八木さやちゃんなら大丈夫。
快進撃、これからも見守っているよ。
★ブルームRyko★