こんにちは、Ryokoです。
もうね、怒涛の週末でしたよ。
今日はストーリー仕立てでお送りします。
とその前に☆
薬草魔女の気血水レッスン
〜欲望を呼び覚ますハーブの魔法〜
3月3日まで3名様限定☆
あと2人となりました♡
レッスンは形態は
動画レッスン+Zoom質問です。
もうね、今回のことで
圧倒的な魔法使いになろう
そう決めました。
現実創造してやる!
私自身もさらにエネルギーの使い方を磨いて、
そして魔女仲間を増やして、
集合意識でつながっていく。
エネルギーで共鳴し合い、
魔法という術を広めていく
閉塞感のある世界を
払拭してやる!
そう決めました☆
今、コロナでお勤めママや世の中は
不安感が蔓延しているのかな?
私はテレビ見ないのですが、
さすがに休校のニュースは
Lineから飛び込んできました。
でも、だからこそ
家にいながら自分で稼ぐ時代
なんですよ。
もう雇用から抜ける時なんですよ。
今回のコロナは、
その流れの大きなキッカケになると思います。
だって私が落ち着いていられるのは、
外にお勤めしていないから
自分でお金を生み出せる術が
あるから
魔法の仕組みと魔女の医学を学んだら、
「魔法カウンセリング」として
自分ビジネスできるようになる。
それをまるっとお伝えしているのが、
薬草魔女の気血水レッスン
まもなく春分。
宇宙界隈ではなにかと騒がれている、
ゲートのお話。
もう本当に自分を誤魔化せない時が
来ましたよ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ででで!
タイトルにも書きましたとおり、
これはまやかしでした、
住みたい家ではなかった。
そして・・・
そもそも土地に
ときめかない!
ワクワクしない!!
と、なると旦那は、
私たち家族は
単身赴任?
バラバラに暮らす?
そもそも旦那は
仕事続けたいの?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まず、先週のお話から。
旦那の転勤先は、
とある北の地方。
今、私たちが暮らす千葉までは
車で数時間かかる。
なので家族で暮らせる物件を探したところ、
海の近くで1件だけヒット☆
海の近くで暮らしたい!
魔女のアトリエ創りたい!!
そう思っていた私はワクワクした☆
では、物件見に行ってきます
(ウフッ💕)
・・・そんな流れでしたよね。
でね。
今回のことで、
ほんっとに人って、
いや、もちろん私も含めてですよ。
なんやかんや言い訳して、
自分の本音を誤魔化そうとする
生き物なんだなって
イヤだなぁ
しっくりこない
ときめかない
という感情を
だって仕方ないじゃん
で無視した結果
気付かされる出来事が
次々と起こったんです☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まずね。
海っぺりの物件は
海水浴場から徒歩数分
モモタロウの散歩で
夕日を背に歩ける
魔女アトリエを創って、
圧倒的に作品を生み出せる
ところが
不動産とやりとりするも・・・
メールが届かない
あれ?
いいや、直接電話しよう。
担当さん:
え、届いてない?
そうですか、
ではもう一度お送りします。
やっぱり届かない・・・
で、また電話。
A不動産:
分かりました、では資料お送りできないので、
プリントアウトして持っていきますね。
現地集合でお会いしましょう!
その時、迷惑メールも確認したのですが
見当たらず・・・。
う〜ん?
おっかしいなぁ?
そんなこんなで
金曜日の朝早くに出発。
数時間後、その土地に入ったのですが。
ときめかない・・・
う〜ん、住めば都というじゃないか!
ご飯食べたりしながら、
昼過ぎに物件に到着。
A不動産:
宜しくお願いしま〜す☆
物件オーナーさんも同席、
とてもいい方でした。
お子さんの進学でしばらく離れるため、
また住宅ローンも残っているため
貸すとのこと。
ではでは、内見を。
フツーすぎるリビング、キッチン・・・
ときめかない
お庭
ますますときめかない
※ガーデニングには狭かった💦
お風呂がヘンな浴槽の色!
げんなり
2階の魔女アトリエ
少しときめいた☆
※壁がかわいくカスタマイズされて、
ハーブを干せる造りになっている。
なんていうんだろう、
コテージみたいなやつとでもいうのかな?
私:
ありがとうございました、
では、後ほどご連絡させていただきます。
旦那:
どう?
Ryokoがいいならいいよ。
ただ、浴槽がなんであんな色・・・
私:
そうそう、
私もげんなり😓ポイントだった!
ま、近くの海見に行こ☆
ザザザー☆
うわぁ!海じゃん!!
だいたいときめいた☆
※「だいたい」なんです
うん、
ここにしようよ☆
旦那:
うん、ちょっと会社から遠いけどいいよ。
でも、さっきもうひとつの
不動産から連絡入ったのも、
とりあえず見ておくか。
(そう、急遽入ったんです)
私:
うん、いいよ。
そのまま見に行き・・・
もう、話になんない☆
ぜんっぜんときめかない
丁重にお断りして、
駐車場から出ようとした瞬間、
ガコン!
うわぁ!
今の何?
駐車場出口に境界線のブロックが積んであり、
それに思いっきりぶつけて・・・
ここがベッコリ取れてもうた・・・。
さらにブロックが斜めになり、ヒビが・・・。
や、やべぇ!
皆の衆、ズラかるぞっ!(水戸黄門風)
ブオー(逃げる音)
・・・・・
旦那:
やっぱりさぁ、電話しとこう。
だって内見する時、会社名とか書いたじゃん。
なんかそういうのイヤじゃん。
私:
そうだね。分かったよ。
まぁ、あちらもご商売だから、
会社の保険で処理するでしょう、
大手不動産ABなんだから。
(分かるよね 笑)
ところが
大手不動産AB:
車の保険で対物に入られてますよね、
それで弁償してください
私:
え?💦冷たいのね??
1万円払えとのこと。
旦那:
・・・いいよ。
対物使って保険料高くなるんだったら、
1万ぐらいなら自腹切ろう。
そして車のディーラーさんに持って行ったら、
修理代50万!
でもけっこう走行距離走ってるので、
まもなく乗り換えということで
簡易取り付けだと3万ほど。
じゃ、いいや、とりあえずで。
で、ここまでで
4万の出費
望まない、わくわくしない出費。
私:
ねぇさぁ〜、なんかこの土地、
私たちに
ノンウェルカムじゃない?
旦那:
まぁ、家も見付かったし。
でも、なんか疲れたなぁ。
寿司でも食べて元気だそう。
そしてホテルに向かう道中、
私が感じたのは
町の灯が少ないなぁ・・・
いや、米どころだから平地で仕方ないかぁ
(これでバレるかな?)
海は海でも、なんか暗いような・・・
なんか・・・疲れた。
コンビニでビール買い込んで、
ホテルでお疲れ〜の一杯🍺
柴犬モモタロウもチビ太も、
長旅でぐったり。
旦那:
今回の異動ほど、
グサッと来たのは初めてだ。
そう、旦那にとって
意にそぐわない辞令でした。
あっという間に酔っ払って、
お風呂も入らずみんなダウン。
私もコンタクトお布団に入ったままピッと取り
(使い捨て)、顔も洗わずに寝落ち・・・・
。。。。。。。。。。。。
夢を見ました。
それは私が3人いる世界。
おうちはこんな感じ。
これをもっともっとコンパクトにした、
横に丸い円筒があるレンガ造りの家。
お庭にハーブやお花がたくさん咲いている。
高台にあり、
海までモモタロウの散歩で行ける距離。
そんな未来の私を、前で見ている今の私。
アナタ、自分の気持ち
誤魔化してませんかぁ〜?
は?誰??
その声は
右上の天使みたいな格好した私が言っている。
アナタ、自分の気持ち
誤魔化してませんかぁ〜?
アナタ、自分の気持ち
誤魔化してませんかぁ〜?
アナタ、自分の気持ち
誤魔化してませんかぁ〜?
念仏のように、
ひたすら唱えてるぅ!
う、うう💦
アナタ、海の近くっていうだけで、
家には目をつぶろうと、
わくわくしていないのに、
わくわくしたフリ
してませんかぁ〜?
う、うううううぅう💦
自分に嘘こくでねぇ!
そ、そうなんだよ、
実は本当は・・・
もっとキレイな海がいい☆
海は海だし、まぁいいかな・・・
で誤魔化そうとしていた。
家はげんなりポイントに目をつぶって、
まぁ、仕方ねぇ・・・で
自分を誤魔化していた☆
それからは怒涛の天使さんの声!
本当はどうしたい?
本当はこんな家なんでしょ?
本当はもっとガーデニング
したいんでしょ?
本当はもっと
魔女やりたいんでしょ?
本当は本当は本当は・・・・
本当は本当は本当は・・・・
本当は本当は本当は・・・・
あ、あぁ、
記憶が遠のく・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
チュンチュンチュン・・・
あ、朝か・・・・
となりの旦那はすでに起きていて、
私:
お、おはよ・・・
旦那からの開口一番は
やっぱりオレ、
単身で来るよ
Ryokoにはこの町、違うと思うんだ。
あの家も本当に住みたいかって?
今の家がいいじゃん!
庭に御神木あって、
モモタロウが庭で転がってるのが
ピッタリ合うっていうかさぁ、
横にはガーデンがあって、
ハーブが育てられる。
今回のところ、
庭にそんなキャパないじゃん?
海の近くってだけで、
家自体には魅力ないじゃん。
だったら魔女のアトリエは
今の家でもできるじゃん?
オレひとりで行くよ・・・
私たち、
さぁ、どうなる?
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★ブルームRyoko★