こんにちは、Ryokoです。
今日はタイトル怪しげですね 笑。
私も書くことに躊躇しました 汗。
でも!
たいへんな秘密を知ってしまったので、
怪しかろーがシカトされよーが、
アンチが来ようが書きます!
女人禁制の霊山
月経中は神社に入るな
土俵に女性は入るな
月経血は不浄なもの
コレ、
日本は仏教、
ヨーロッパはキリスト教の波及とともに
入ってきたんですよ★
そう、男性社会や男性神の歴史と
イコールです。
特に月経中の女性は穢れとされてきました。
それはなぜなのか?
今日のお話はオンナである歓びと、
月経の概念がガラリと変わるはずです!
というワケで
月経血は古来、神聖なものとして扱われていた
男性神になり、不浄なものとして扱われるように歴史が歪められていった
うーん、どっから話そうかなぁ(´∀`)ワクワク
東洋医学と宇宙の法則から魔法の世界へ、
東洋医学でいう「血」の知識があったからこそ
分かった「月経血」の真実。
ピタ!っと
当てはまった
今日はコーフン気味 (*゚∀゚)=3で書いています♡
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みなさんは布ナプ派?
使い捨てナプ派?
先日、月のものがやって来ました。
でね!
ひっさびさに布ナプキンというものを
使ってみたんです。
実は数年前まで使っていたんですよ、
その頃の私は地球に優しい
オーガニック女子で。
でもね。
ノンポリマーのコットンナプキンを
発見してからは布ナプ生活やめました。
なぜかって
張り付き感が気持ち悪い
子宮の声聴くようになって、
感覚が研ぎ澄まされていくほど
ムレが不快
しょっちゅう替えたい
テープと違って
ホックってズレるよね
でも・・・
布ナプで月経の時に女性性と向き合おう的な、
布ナプとふんパンでナチュラル女子的な
そんな風潮にフラフラと・・・笑
もう一度布ナプ使ってみよう!
ほら、めっちゃアートな可愛いの発見♡
これだったら使ってて楽しいはず!
そうやって奮い立たせて・・・
やっぱ無理!
気持ちわるーーーーいぃ〜〜〜!!!!
嫌なものはイヤー(((;-д- )=3ハァハァ
月経血がイヤじゃないんですよ、
私の体内にあるものは尊いと感じる。
そうじゃなくて触覚的な不快です☆
ちなみにふんパンは大好きですよ!
でもね。
なぜか「月経血と向き合え」というワードが
頭の中で鳴り響くようになり、
布ナプ使えってことなのかしら?と思ってた。
でも無理〜、他になんかないんかいな?と
検索したら
「月経カップ」なるものを発見しました。
シリコンカップを挿入して貯めるというもの。
西洋じゃメジャーらしいのですが、
日本では最近出てきたのかな?
で、月経血貯めてどーすんの?
というか月経血ってそもそもなんなの・・・
そうやって調べたら・・・!
月経血と魔法のつながりが
分かったんです★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
魔法と血
このワードを並べると
黒魔術
呪いの儀式
こういうイメージですよね。
でも、本当は
こういうキラキラした
願いを叶える魔法の媚薬
なんです。
ただ、この血は・・・
月経血のことなんです!
ここで月経血とはそもそも何か?
について調べてみたら・・・
★本来「血」は痛みを伴うもの。
しかし月経血は痛みがない。
傷や殺生という犠牲のないもの。
★子宮という体内の宇宙を通ってくる
★生と死の間、つまり5次元のもの
★排卵の卵が入ったもの、
つまり”無”から”有”を生み出すパワー
★満月と月経が重なる時、
最高潮にパワーが満ちているされている
このサイト、
ちょっと恐いけど詳しく載ってる。
東洋医学を学んだ方は
血は極陰のもの
血が固まったものが
肉体、物質
でしたよね。
満月の時によっぽど緊急でないかぎり
手術を避けるのは、
血が満月の引力で
あふれてしまうから
陰は引力、
つまり引き寄せ。
現実創造、願望実現。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
古来、男性中心の宗教が蔓延する前は
女性神でした。日本では卑弥呼の時代ですよ。
特に月経中の女性は女神そのものと
されてきました。
だから
女性のポジションが今とはまったく真逆でした。
☆男性が作った社会では
カラダのイベント関係なく土日お休み
☆古来女性の社会では月経中がお休み
ちなみに月経中と妊娠中は
同じような扱いなんです。
月経血は本来、
妊娠して赤ちゃんの肉体を創るはずの血として
子宮に集まったもの。
だから
”生”を生み出すパワーが秘めているのだと。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
よく映画でヨーロッパの儀式シーンで
ナイフで指を傷つけて、
契約書に血で書いたりしているでしょう?
それって男性ですよね?
そう、男性は
痛みを伴わないと血が手に入らない。
対して女性は痛みを感じずに血が手に入る。
それも子宮を通って”卵”も入ってるという
スペシャルな媚薬をなんと☆
自分で作ることができるという。
これが
女性に対する劣等感
男性のやっかみ、ひがみに火がついて
女性軽視
月経は汚いもの
になっていった・・・。
だから
女人禁制の神社とか霊山が
まだ存在するみたいだけど、
バッカじゃない?
仏教伝来以降の、めっちゃ浅い歴史の
男性社会で作られた場所が
神聖な場所のワケ
ないじゃん!
禁止とかいってる時点で
陰陽傾いてるじゃん!
宇宙は中庸、
ニュートラルなの!!!
目を覚まそうよ、
本質を見極めようよ!
これこれ↓
というワケで歴史が分かったところで、
月経血の魔法について
古来、月経血は
神聖な儀式で使われていたのはもちろん、
畑の肥料として重宝されていたそうです。
月経中の女性は率先して畑に行き、
作物をまたぐとよく育つとされてきました。
なので男性しかいない畑と女性がいる畑は
明らかに収穫量が違ったそうです。
確かに鉄分とタンパク質なので、
動物性肥料といったところでしょうね。
さらに子宮を通った血、
つまり生の土壌を創り出すパワーも
ありますからね。
私がこれからお伝えしていこうと
思っているのは・・・
女性にしかできない魔法というのは・・・
月経血を使った魔法で
現実創造をする方法
キャー!
イヤー、何それ?
ドン引き〜〜〜!
おっと逃げないで☆
もう少し読んでね 笑。
だから冒頭の「月経カップ」なんです。
といってもトカゲを血の中で
グツグツ鍋で煮たりとかするのではなく
(気分悪くなったらゴメンなさい(°◇°;))、
バジルが植えた土に月経血を数適垂らす
「お金を引き寄せる」魔法とか
ベイリーフに願いを書いたものを
月経血とともに土に埋めるとか
そんなライトなものです 。
でも引力絶大だけどね 笑。
月経血は子宮の土壌パワーなので、
「土に埋める」ことで
願望が根付く
現実に育つ
詳しくは
薬草魔女の気血水レッスンにありますよ☆
宇宙の法則×魔法、
そして今回の月経血の引力で
女性にしかできない
願望実現
楽しみに待っててくださいね♡
★ブルームRyoko★