こんにちは、Ryokoです。
つ、つ、ついに!
読者さんに発表できる時が来ましたぁ☆
そう、先日からずっと引っ張ってきた
20年ぶりの挑戦というのは・・・
ペーパードライバー卒業!
自分名義の車を買う!!
なんです☆
車を運転している人にとっては
は?なんだ、それぐらい?
と思うかもしれません。
でも、
まったくのペーパー20年の私にとっては
バンジージャンプより
スカイダイビングより
なんのあてもない海外ひとり旅より
旅を超えてそのまま住み着いちゃうより
インドのヤバい売春街を女ひとりで歩くより
ほぼヤク中の宿に女ひとりで泊まるより
絶対行くなとされるスラムに足を踏み入れるより
↑すべて経験済み
めちゃめちゃ(llllll゚Д゚)ヒィィィィ
恐いことなんですよ!!!
というワケで今日は
できないという自分の枠を外していく。挑戦をすることでしか自分の制限を外すことはできない
お金も起業も運転も同じ。それ、できないと思い込んでいるだけじゃない?恐いけど・・・エイっとやってみよう!
元々、免許を取ったのは
レンタルビデオ屋の会員証を作るのに
便利だったから。こんな単純な理由☆
だって、実家はほどほど交通の便がよく、
必要性を感じなかったから。
そしてそのまま海外→都内→横浜。
都会だし、旦那の車があればまったく問題なく
過ごせていたし。
そして今の千葉。
徒歩10分ほどで駅もあり、
まぁどうにかなってました。
ところが。
意外なことから、
20年ぶりに車を運転するという事態に!!
問題が起き、一見困ったことが、
実は完璧な流れになっている?
宇宙の法則って、
実はこういう予測もしないところから
起こるんだよっていう。
参考にしてもらえれば
嬉しいです☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
事の発端はこうです。
今の千葉に来てちょうど3年目、
我が家は転勤族で、過去の経験から
このあたりでほぼ動くだろうと
予想していました。
現在チビが2歳、
そろそろ保育園に定期で入れようかなと
考えていたので、ま、新しい土地で探すかと
ゆったり構えてました。
今までも仕事の打ち合わせの時などは
保育園の一時保育にお願いしていました。
ここは比較的新しい保育園で、
定期はすでにいっぱいでしたが、
一時保育はまだ空きがあったので。
ところが。
今年に入ってから園児が一気に増え、
一時保育が受け入れ不可になったんです!
さらに!なんと今年は転勤なし。
げげ!どうしよう!!
完全に行き場が
なくなってしまいました☆
ウチの場所を地図で表すと、
こういう感じ。
実はウチは緑の市と青の市のギリギリ境にあり、
すぐそばにあるお隣の青の市の保育園は
市外扱いになってしまうんです。
青の市の保育園のほうが近くにあるにも
かかわらず、入れない。
どのみち来年は3歳なので、
保育園なり幼稚園なりに行くことになる。
となると、選択肢は
⒈同じ市のi市の保育園Aに行く
2.お隣の市に引っ越す
このどちらかしかない・・・。
早速ネットで、
お隣T市の物件を探し始めました。
その時の私には、
この選択肢しかないと
思ったんです。
なぜなら、1.のi市の保育園Aに行くには
電車もなく山を超えなきゃ
いけない。自転車では
無理なんです。
というワケで、
ワンコOK、保育園や駅近などの条件、
ガーデニングできる戸建を条件で検索したら
一軒だけヒット!
おお、これは運命♡
と早速物件を見にいくことに!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
実際に内見してみると・・・
庭付き戸建、南向き
今より大きな広いおうち
閑静な住宅街
保育園までチャリンコですぐ
近くに映画館もある
大型ショッピングモールがある
おお、いいじゃん♡
不動産屋さん:
ここ、車2台停めれるんですよ。
私:
いえ、私、運転できないんで。
運転できないんで
運転できないんで
運転できないんで
ん???
この言葉を発した時、
何かすごくザワっと違和感を感じたんです。
できない〜とサラッと言ったけど、
本当にできないの?
本当に本当に本当に・・・
運転できないの?
う!汗!!
気付いてしまった・・・
私の中の思い込みに。
できないという制限がこんなところに
あったとは!
あ、そっか💡
車の運転ができれば、
引っ越さなくても
1.のi市の保育園Aに
運転して行けるんだ!!
多分、車だと10分も
かからないはず☆
そう、頭の中が「できない」が前提に
なっているので、この発想すら
思い浮かぶことがなかったんです。
ここで運転できるかも?と
頭を切り替えたことで、
やっと選択肢が出てくる。
それを叶えることが、
願望実現ということなんです!
だからすべての願望実現は、
制限を外していくことから始まるんです☆
でも・・・
この物件もいいし、
そもそも20年も運転してないのに・・・
というか、車買ったら引っ越し代より
高くつくじゃん!
私の中でお金との葛藤も!
さぁ、どうする?!
次回に続く。
★ブルームRyoko★